三条ラボのデザインツール Vol.1
こんにちは、
今回は、たまに質問を頂くテーマです
「三条ラボのデザインツール」
第1回今回はソフトの紹介です。
三条ラボがデザイン画を書く時に使うソフトは、
3Dデータを作るソフトは「Rhinoseros(ライノセラス)」
レンダリングソフトは、「Shade3D(シェード)]
を使用しています。
3Dデータえを作るというのは、
3Dのデータをソフト上で作成します。
まずは、こんな風にデータ形を作ります。
次にレンダリングというのは、
このデータに表面材質を加えていきます。
色塗りに近い感覚です。
こんな風にカラーや材質の検討をします。
…これだと形がわかりにくいですね
アイディアをより具体的なイメージで伝えられるように、私たちはこのような手法を利用しています。