2018.06.28

三条ラボのデザインツール Vol.1

 

 

こんにちは、

 

今回は、たまに質問を頂くテーマです
「三条ラボのデザインツール」

 

第1回今回はソフトの紹介です。

 

三条ラボがデザイン画を書く時に使うソフトは、
3Dデータを作るソフトは「Rhinoseros(ライノセラス)」
レンダリングソフトは、「Shade3D(シェード)]
を使用しています。

 

3Dデータえを作るというのは、
3Dのデータをソフト上で作成します。

 

新潟県のプロダクトデザイン事務所によるライノセラスの使い方

 

まずは、こんな風にデータ形を作ります。

 

 

次にレンダリングというのは、
このデータに表面材質を加えていきます。

色塗りに近い感覚です。

 

 

新潟県のプロダクトデザイン事務所による3Dデータ作成

 

こんな風にカラーや材質の検討をします。

 

 

新潟県のプロダクトデザイン事務所によるSHADE3D

…これだと形がわかりにくいですね

 

 

 

 

 

 

アイディアをより具体的なイメージで伝えられるように、私たちはこのような手法を利用しています。